自己紹介 | 運営者ヒロ

 

どうも!ヒロです!

 

記事の内容

今日は「まずお前誰やねん!」という質問に答えるために書いています!

本記事では「TOEIC400点台だった僕が830点まで伸ばした」僕の簡単な自己紹介をしていきますね!!

 

ヒロのプロフィール

・名前:ヒロ

 

・性別:男

 

・職業:大学生

 

・出身:大阪

 

・資格:英検準一級、TOEIC830点、運転免許はなし(早く取らないと笑)

 

・ヒロの夢:日本から英語の苦手意識を取り除くこと!!

 

改めて自己紹介すると恥ずかしいですね、、

 

当ブログの内容

このブログでは

 

TOEICで800点以上取りたい

✅勉強しているのになかなか点数が上がらない

✅英語に対する苦手意識がある

 

このような悩みを解決するために、英語分野の中でもTOEICに特化したブログになっています!

 

僕のブログを読むだけで

 

  • 「一か月で1000単語を習得できる!」
  • 「英語を苦手から超得意にさせる!」

 

このようにあなたも英語上級者の仲間入りができます!

 

そのために僕から全力でサポートさせていただきます!

 

ヒロがブログを始めた理由

僕がTOEICというテーマでブログを始めた理由は、僕自身英語というものが超嫌いだったからなんですよ。

 

というのも、僕は今でこそ、英語は得意分野です!

 

改良に改良を重ねた結果、TOEIC830点と英検準一級を取得しています。

 

さらに地元の僕が通っていた塾から熱烈に「ヒロ君に塾の先生をやって欲しい!」と言われたこともあります!

 

今でこそ英語が得意と胸を張って言っているんですが、昔は本当にひどかったです、、、笑

 

一つだけ僕の英語の黒歴史をお話しますね!

 

高校一年生の時に、学校に勧められて英検三級を受けたことがあるんです。

英検三級というのは、中学卒業レベル

 

 

高1なら受かって当然の試験でした。

 

受けた結果、みなさんの想像通り惨敗でした、、笑 このくらいなら

経験ある方もいると思います。

 

しかし、僕の失敗はこれで終わりませんでした笑笑

 

次に受けた時も一次試験で不合格、、

 

挙句の果てに、その次の試験では一次試験には合格しましたが、行けば誰でも合格すると言われている二次試験に不合格、、

 

合計で3回も英検三級で失敗しました、、笑

 

そこで僕は強い英語への苦手意識を感じ、英語には関わらないように生きてました。

 

という過去を持ってます笑

 

じゃあ、なぜ今では英検準一級とTOEIC830点を取れるようにあったのか?

 

それは、、、ここでご紹介するとかなり長くなるので

 

僕がTOEICで点数を上げるまでの過程や実践してきたこと全てを

 

僕のブログとSNSに載せています!

 

ぜひご覧ください!!笑

 

本来なら世界で一番使われている英語は、シンプルで理解しやすいはずなんです!

 

今では、僕は英語を勉強する楽しさ、そして何より勉強していてよかったと思ってます。

 

そこで皆さんには、僕みたいに回り道をして欲しくない。

 

そして英語を学ぶ楽しさを知ってもらいたい!、共有したいんです!

 

そんな思いから、ヒロはブログを始めました!

 

最後に

最後までご愛読ありがとうございます!

 

ここまで僕の自己紹介を読んでもいていかがでしたか?

 

TOEICの得点を少しでも高めたい!

・英語への苦手意識をなくしたい!

 

少しでもそう思った方は、ぜひ僕と一緒に頑張っていきましょう!

 

 

初心者向け「TOEICリスニング8割越え!」リスニングが苦手な人が実行すべき先読み術

どうも!ヒロです!

今回はこんなお悩みにお答えしていきます!

 

記事の内容

  • リスニング問題で聞いた内容が頭に入ってこない
  • 特にPart3、4の設問を読む時間がなくて混乱してしまう、、
  • リスニングで楽に得点をアップさせるコツを知りたい

 

 

1、結論

リスニングが苦手な人に実践してほしいコツが、「問題が読まれる前に、質問を先に読んでおく」ということです。

 

「そんなの当たり前じゃん!」と思った方も多いと思います。ですが

色んな方の解き方を見ていると、意外とできていない人が多いので今回記事にしました!

 

2、先読みするメリット

音声を聞く前に、質問と図表の中身を把握することで、

どこに注目するべきか?」「会話や説明のおおまかな流れの把握

何を理解するべきなのか?

 

などが明確になり、圧倒的に正答率を飛躍させられます!

 

TOEICのPart3,4は内容がパターン化されているので、それなりの問題演習をこなしていると、ざっとした内容は前もって把握できます。

例えば、「When can the listener pick up his car?」という質問が書いてあれば、「車を取りに行く流れになるんだな」と簡単に予測できます。

 

3、それぞれのPartごとの「先読み術」

ここではPart1から4まで、それぞれのリスニングパートにおいて具体的にどの部分に注目して先読みをすべきなのか解説していきます!

 

リスニングを得意にしたい人はぜひ、Part1から先読みを意識して試験に臨んでほしいですね!

 

Part1 写真描写問題

Part1に限っては、「質問を読む」のではなく「写真を見て予想する」。

 

Directionの時間にPart1の6枚の写真をざっと見て、「男性がトラックから荷物を出しているな」「女性が写真を指しているな」など客観的な事実を頭に入れましょう。

 

ここで重要なのが、「考えすぎないこと」Part1の写真問題は、ひっかけで背景のどうでも良さそうな所がピックアップされ、間違えるケースがあるのでPart1の先読みに時間を使うよりはPart3,4に使うのが得策です!

 

 

Part2 応用問題

Part2に関しては、質問や選択肢が文字に書かれていないので、先読みしなくて大丈夫です!

ですが、30秒くらいのDirectionが流れるので、ここを有効活用していきます!

 

具体的には、Directionが流れてる間に、Part3,4の質問と図表に目を通しておきます。

これをやるかやらないかで大きく点数が変わります!

 

重要なのは「焦らずに自分のペースで読むこと

先読みする時間が少ないので焦って質問を読んでしまうことが多いですが、設問の文章を理解せずに、次々と先読みに行ってしまうと、先読みの意味がなくなるので、ゆっくりでいいので文章の意味を頭に落とし込んで読みましょう。

 

Part3・Part4 会話問題・説明問題

この二つのPartでやることはほとんど一緒です!

 

  1. Directionが流れている間、最初の設問3つを読む。その時、各設問の選択肢は読まなくて大丈夫です!
  2. 問題番号が読まれたら、すぐにその番号に戻り、集中して音声を聞きます。
  3. 音声が終わったら設問の読み上げを無視して、素早く3問をマークする
  4. 3つ目の設問が読み上げられる前に、次の問題の質問内容の先読みに移行する

これを繰り返していきます。

 

重要なのは、問題番号が読まれたらすぐに先読みを中断することです!

 

僕は昔に先読みを継続していたせいで最初の6問の音声に集中できず痛い目をみたことがあります、、

 

終わりに

先読みはTOEICだけでなく、英検にも使える最強のコツです!

ぜひ活用してくださいね!

ありがとうございました!

関先生直伝!「英単語を1か月で1000語」超効率的に英単語を覚える方法!

どうも!ヒロです!

 

今回はこんなお悩みに答えていきます!

 

記事の内容

  • 英単語を覚えてもすぐに忘れてしまう、、、
  • もっと楽に単語を覚えられる方法はないの?
  • 時間がないので早く頭に叩き込みたいけど、どうすればいいの?

 

 

1、結論

超効率的に英単語を覚えるには、実はかなりシンプルです!

それが「1日200個×5日」を「6回」繰り返す。という方法。

 

この勉強法を実践すると、一か月で同じ単語と「6回」出会えます。

 

僕が英語が得意になったきっかけになったスタディサプリの関先生直伝の勉強法です!

 

2、なぜこの方法が効率がいいのか?

急に、「一日に200語×5日」を6回やれ!と言われても、そもそもなぜこの方法が効率的なのか説明されないと、やる意味が理解できないと思うのでここではこの勉強法のメリットについて話していきます!

 

理由①覚えるには反復が一番大切だから

誰しもどこからで一度は聞いたことがありますよね笑  

中学校や高校の先生が口酸っぱく言っていたやつです。僕も高校の世界史の先生にいつも言われてました。「頭に定着させるには、反復しかない」

 

今になって思えば、めちゃめちゃ正しいなって思います。

 

はっきりと断言します。天才を除いて、人間は2、3回では覚えることはできません。

もちろん、2、3回では短期記憶に入れることはできます。

ですが、いざTOEICの会場に行って、2、3回しか反復していない単語をとっさに思い出せますか?

 

大半の人はできないんです。僕もできないです、、なので反復するんです。

 

 

具体的な反復方法

ここからは具体的に「どうやって一日200個×5日を6回繰り返すのか?」についてお話していきます。

 

1週目(1-5日)

覚える部分は英語の意味です!

例えば、accurate=正確な、のように単語をパっと見て日本語に直せるようにしましょう!

英単語は一つの単語に色んな意味があります。例えば、passageという単語一つとっても①一節、②(時の)経過、③通行という意味がありますが、ここでは単語帳の一番最初に表示されている意味を覚えればOK!

 

ここではpassageは一節って意味だったなと覚える感じです!

記念すべき一週目では、ウロ覚えでOK!

200単語を一日で勉強するので、1時間-2時間ほどかかります。

え?、そんなんで大丈夫なの?となると思うのですが、1週目は完璧に覚えようとしなくて大丈夫です。挫折しやすい人にとてもありがちですが、最初から完璧に勉強しなくていいんです。

 

あなたも経験ありませんか?

人って物事を完璧にしようとすると、「勉強しよう」とか行動に移すハードルがとても高くなってしまうんです。

 

1週目は「見たことあるな」という感じのウロ覚えの状態に持っていけたら理想的です。

 

 

2週目(6ー10日)

2回目のご対面です。

実際やってみるとビックリすると思うんですが、「え?こんな単語あったっけ?」200語の単語の中でもともと知ってた単語しか答えられないくて正直萎えます笑

 

最初の2、3週目はほんとに覚えられないです。自分ってマジでバカだなと自己嫌悪に陥りそうになりますが、僕を含めて大半の人はそうなので大丈夫です。「2、3回で覚えられると、思うな」自分は天才ではないやろ!と自分に言い聞かせてました。

 

3週目(11日ー15日)

ここまでくると、さすがに覚えているやろ!という期待は捨てた方が楽ですね。

2回目よりはマシになったけど、「こんな単語あったっけ?」状態が続きます泣

 

ここで一番挫折しそうになりますが、4回目からどんどん成果が出てくるので

もうひと踏ん張りです!

 

4週目(16日-20日)

ここから徐々に変化が出てきます。

僕は3回目よりもウロ覚えしている単語が増え、200単語を終わらせるまでの時間が15分-30分短縮できるようになってました!

 

1週目では答えられなった単語も「あーこれか!」という程度まで定着していました!ここまでくると、自分の不得意な単語の目星がついてきます。

関先生によると、「多くの生徒で統計をとった結果、6回というのは意味のある回数」らしいです

 

5週目(21日-25日)

ここからクライマックスに入っていきます。200個中、半分以上は記憶に残っている。やっと成果が出て達成感が沸いてきます。

 

関先生によると、「6回で全く覚えられなった場合、7回、8回やればいい」といってました。

 

6週目(26日-30日)

一週目とは全く別人になっている自分に驚きます笑

200個中、覚えていない単語が7個ほど!

 

長文問題を解いてみると、単語の大部分がわかるようになって感動します笑

世界が変わります。この勉強法を試して達成感を覚えた自分は英語への苦手意識は完全になくなりました。

 

終わりに

1か月で8割-9割は習得できたと思いますが、まだ覚えられていない部分があると思うので、わからなった単語にチェックをつけて自分の苦手な単語を復習しやすくしたら完璧です!

 

ありがとうございました!

「1か月で100点アップ」リスニング力を最短で上げる勉強法

どうも! ヒロです!

今回はこんなお悩みにお答えしていきます!

 

記事の内容

  • リスニング力を高めたいけど、何をすればいいかわからない
  • リスニングが苦手なせいでなかなか得点が伸びない
  • リスニングはどうやって勉強すればいいの?

 

1、結論

先に結論を言ってしまうと、リスニング対策にはディクテーションが一番効果的です。

 

僕はディクテーションを毎日30分勉強して、リスニングパート495点中485点を取ったことがあります。(リーディングをやらかして900点はいけませんでしたが笑)

ディクテーションって何?という質問だったり、具体的なディクテーションの仕方について説明していきます!

 

2、そもそもディクテーションって何?

ディクテーションとは、英語の音声を聞きながら、聞き取った英語をそのまま文字に書き起こす勉強方法です。

 

え?あんな早い音声を文字に起こすなんて、難易度高くない?

 

はい、その通りです。リスニング力向上の効果が高い代わりに、正直、始めたばかりの時は難しすぎて、すぐに辞めたくなっちゃいます、、

 

難しいのも当然です、「日本語で今から言うことを全部紙に書き出して」って言われても正直、難しいですよね?笑 それと一緒です!

 

3、ディクテーションをするメリット

1、音声のスピードに慣れられる

毎日30分のディクテーションを1週間続けると、だんだんとスピードに慣れて流れている内容を理解できるようになってます。スピードに慣れてくると、テスト本番でも焦らず落ち着いて問題を解けるようになれます!

 

僕も前までは、音声が流れるスピードが早くて焦ってミスを連発してましたが、今では

questionが流れる前には、次の問題の先読みをするくらいまで余裕を持てるようになれました!

 

2、聞こえない部分が一目瞭然になる

ディクテーションは聞こえた英語を文字に起こしていくため、どの部分が聞き取れていないのか明確にさせられます。

リスニングの点が伸び悩む人に

 

ありがちな何となくわかったような気になってしまうことも防げます。

 

3、意味を理解して聞き取れるようになる

ある程度、ディクテーションを重ねていくと、意味を理解して聞き取れるようになっていきます。聞き取った後に答え合わせをきちんと書くことで、さらに理解度を上げられます。

 

4、ディクテーションのやり方

ここではディクテーションの具体的なやり方をご紹介します。

具体的な始め方になるので音声を聞く回数や時間などはあなたの目標点数に合わせて取り組んでください。

 

  1. 紙や電子端末など文字を起こせるものを用意する
  2. メモは取らず、音声だけを聞く
  3. 音声を聞きながら、文字に起こす
  4. 解説を見て答え合わせ
  5. どこが聞き取れないのか弱点を分析

 

1、紙や電子端末など文字を起こせるものを用意する

まずは文字を起こすための媒体を用意してください!

紙やスマホのメモ帳など文字を起こせるものなら何でもOK。

 

僕は紙に書くのがめんどくさかったのでスタディサプリENGLISHのディクテーションができる機能があったのでそれを使っていました。

 

お金を掛けずに手軽に始めてみた人は、音声付きでスクリプトがついている参考書だったら何でもOK!

eigosapuri.jp

 

2、メモは取らず、音声だけを聞く

まずはメモは取らずに音声だけを聞きます。さらっと内容を掴むイメージで1-2回聞いてみましょう。ここでは、まだスクリプトは目を通さないでください!

始めたばかりの方は、TOEICのPart1のような短いものから始めるのをおすすめします。慣れてきたら、Part3みたいな長文の音声でも大丈夫です。

 

3、音声を聞きながら、文字に起こしていきます。

音声は一文ごと文字に起こすのが重要です。単語や文法を理解するために文の途中や単語ごとに音声を止めないように注意しましょう。

 

基本的には自分が気が済むまで聞いてもらって大丈夫です!

最初は、文章の重要そうな単語やフレーズを掴んで、だんだん細かい部分を埋めていくようなイメージです。

とりあえず気軽に始めてみましょう!

 

4、解説をじっくり読んで答え合わせ

ここで初めてスクリプトを確認します。自分が書き取った英文とスクリプトの違いを照らし合わせてみてください!ネイティブスピーカーはthatやhの発音をほぼしないんだなというような発見があります。

aやherなど細かい部分まで確認することを忘れずに!

 

5、どこが聞き取れていないのか弱点を分析

答え合わせが終わったら、間違っている部分と聞き取れなかった部分の原因を分析します!できるだけ具体的に原因を追究して自分の弱点をメモしておきましょう。単語やサラッと発音された部分などディクテーションで見えてきた自分の弱点を対策することで、リスニングパートの得点がグッとアップします。

 

 

 

 

800点を取りたいならコレ!TOEIC学習おすすめアプリ

どうも!ヒロです!

 

今回はこんなお悩みにお答えしていきます!

 

記事の内容

  • TOEICをアプリで勉強したいけど、何のアプリがいいかわからない
  • TOEIC学習におすすめのアプリは?

 

 

結論

結論から言うと、僕のおすすめはスタディサプリTOEICです!

 

僕はこのアプリを活用して一年でTOEICスコア400点→830点まで伸ばしました!

 

そこで今回は実際にスタディサプリTOEICを使った感想やメリット、デメリットをご紹介していきます!

eigosapuri.jp

 

そもそもスタディサプリTOEICって何?

スタディサプリTOEIC」は、リクルートグループが運営しているWeb上の予備校「スタディサプリ」の中にある「スタディサプリENGLISH」の内の一つです。TOEICのスコアアップを目的にしたカリキュラムであり、TOEIC対策としてかなり人気があります。

 

スマホ一つでどこでも勉強できるので、なかなか勉強を継続できない人や仕事でまとまった勉強する時間が取れない人におすすめです!

 

スタディサプリTOEICの良い口コミや評判

初めに、スタディサプリTOEICにはどのような良い口コミがあるのかをご紹介します。

 

 

 

スタディサプリTOEICの一番の魅力はスマホ一台で効果的なTOEIC対策ができる手軽さにあります。またとても分かりやすいと評判の「関正生先生」の解説付きなので、勉強に詰まっても大丈夫です!

 

この手軽さと分かりやすさが一番の売りです。

 

スタディサプリTOEICの悪い口コミ・評判

では、逆にスタディサプリTOEICの悪い口コミにはどのようなものがあるのかご紹介していきます。

 

 

スタディサプリTOEICは月額3000円くらいするので、一年利用すると、36,000円前後かかります。学生からすると痛い値段ですよね、、

参考書を数冊勉強するよりも高額です。

 

また突然エラーが出たという事例もあるため、不便という意見もチラホラあります。

 

スタディサプリTOEICのメリット

それでは僕から見たメリットをご紹介します!

 

テスト20回分の演習問題があるので傾向と対策をつかみやすい

スタディサプリTOEICでは、テスト20回分の演習問題が収録されています。問題の数がとても多くて、繰り返し問題を解くことでTOEICで出題される問題の傾向と対策を簡単につかめます。

 

問題や講義は全部動画で3分程度なのでスキマ時間に勉強できる

問題や講義動画などの解説は、長いものでも5分程度です。

なのでスマホさえあれば、通勤時間などちょっとしたスキマ時間に勉強できるので効率よくTOEIC学習ができます。

 

英語基礎からパート別の攻略法を動画で解説!

スタディサプリTOEICでは、英語基礎から各パート別の攻略法を英語界のカリスマ講師である「関先生」の動画から勉強できます。

 

僕も実際、大学受験時代に、スタディサプリで関先生の授業を知り、この神授業を受けたくてスタディサプリTOEICを受けました笑

 

クイズや修了チェック、復習機能などで効率よく学習できる

学習において最も重要なことは反復することです。スタディサプリTOEICでは、反復して学習する機能が充実しており、復習をしっかり行えるため着実に実力が身に付きます。

 

受験勉強などでは「英語力=単語力」といわれています。スタディサプリTOEICEでは全1500語のレベル別単語クイズがあるため、スキマ時間を有効活用して手軽に進められます。

 

ディクテーションとシャドーイングでリスニング力を圧倒的に効率的に高められる

スタディサプリTOEICにはリスニング力を高めるのに効果的な「ディクテーション」と「シャドーイング」を練習できる機能が充実しています。

 

ディクテーションとは、聞き取った英語を文字に起こすことでリスニング力だけでなく頻出単語やフレーズを覚えられます。

 

シャドーイングとは、聞き取った英語を追いかけて発音することで、正しいイントネーションを覚えてリスニング力を高めるのに効果的なんですよね。

 

僕は元々、リスニングが一番苦手でしたが、スタサプでディクテーションとシャドーイングを重ねて一番得意なパートになれました。

 

スタディサプリTOEICのデメリット

 

メリットがあればもちろんデメリットが存在します。ここからはでデメリットをご紹介します。

 

月額2,980円で料金が高い

ここがこのアプリの一番のデメリットですね。サービスがかなり充実いている分料金が高いです。一年使うと約3万円も費やすことになります。「2,980円で購入するアプリ」ではなく「月額2,980円かかるアプリ」であるため、高く感じる人も多いです。

 

毎月お金がかかるので、しっかり勉強しないと損をしてしまいます。

 

インターネット環境がないと使えないのでWi-fi環境が必要になることも

スタディアプリ自体がインターネット環境が必要なアプリなので、ネット環境がないオフラインでは使用できません。

また通信料を使うので通信料金が高くなる恐れもあります。

 

独学に変わりはないので、質問などはできない

内容は充実していますが、学習方法は独学です。つまり、分からない問題や質問したいことがあっても直接聞くことはできません。

解説などをよく読んでから自分で理解しなければいけません。

 

全体まとめ

料金が高いというデメリットはありますが、実際使っていてそれだけ分の価値はあると僕は思いました。

TOEICスコアを爆速で上げたい方には必須のアプリだと感じました。

「どうやって時間配分するの?」TOEICの時間配分で最も注意すべきことを解説!

どうも!ヒロです!

 

今回はこんなお悩みに答えていきます!

 

記事の内容

  • TOEICは問題量が多くて、最後まで解き切るのがとにかく大変、、
  • 時間配分で最も注意すべきことは何だろう?

 

 

TOEICでは、時間配分が最重要

TOEICでは、2時間で200問に解決していくため、一つの問題にかけられる時間がとても短い、という特徴があります。特にReadingセクションでは、75分で100問を解答しないといけないため、単純計算で1問あたり45秒しかかけられません。

 

解答に迷っていては問題を解き切れないため、時間配分を決めてその通りに解いていくことがとても重要になってきます。そのためには、各パートで使える時間を把握したうえで戦略的に進めていく必要があります。また、2時間という長期戦になるため、集中力を切らさずに問題を解き切る集中力も求められます。

 

TOEICの時間配分で注意すべきこと

TOEICでベストスコアを取るために、時間配分で注意すべき点を解説します!

 

わからない問題は飛ばして先に進む

Reading問題でわからない問題があった場合は、考え込まずにとりあえず答えを塗りつぶして先に進むのがベスト。

 

一つの問題に時間を割きすぎてしまうと、次以降の問題にも影響が出ます。後半になって時間が足りなくなるおそれもあるので適当でOKなので選択肢にいずれかにマークして先に進みましょう。

 

わからない問題を空欄にして進んでしまうと、マークする場所がずれてしまうおそれもあります。そのようなミスをすると、空欄にした以外の問題も不正解になってしまうため、十分に注意が必要です。

 

迷った問題の見直しは最後に行う

すべて解き終わってからもし時間に余裕があれば、迷った問題やわからなかった問題を見直してみましょう。

 

先述の通り、時間配分を守らずに考え込んでしまうと、それ以降の問題に必ず影響が出ます。そうなってしまうと、本来であれば正解できたはずの問題が、時間が足りなくなり不正解になってしまうリスクもあるのです。

 

「迷った問題でもマークしてとりあえず先に進み、もし最後に時間が余れば見直しをする」という点を徹底するようにしてください。

 

焦らず落ち着いて着実に解き進める

Readingセクションでは、75分で100問の問題を解くことになります。大量の問題を前に、焦ったりパニックにならないように深呼吸して落ち着いて取り組みましょう!

 

平常心で問題を解き進めるためには、全くわからないと思ったら諦めて次の問題に進むことが大切です。「あの問題、間違ってないかな」

「やっぱり、AじゃなくてCかも」などと余計な心配はせず、淡々と目の前の問題をこなしていくように意識してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?TOEICでスコアアップするにはもちろん英語力が大事にはなってくるんですが、戦略的に伸ばすのがコツです!

 

 

 TOEICの時間が足りないに対する解決方法とその原因を解説!

どうも!ヒロです!

 

今回はこんなお悩みにお答えしていきます!

 

記事の内容

  • TOEICで最後まで問題を解けきれない
  • なかなか時間が足りない
  • もっと早く解けるようになりたいけど、どうすればいいの?

 

この記事ではTOEICで時間が足りない理由と解決方法について書いていきます!

 

一度TOEICを受けたことがある人ならとても共感していただけると思うのですが、TOEICではとにかく時間が足りません。僕なんて初めて受けた時はPart6の問題をほぼ解けずに適当にマークして提出した覚えがあります。

 

そこで今回は、TOEICで時間に余裕を持って解けるようにするための方法をご紹介します!

 

 

1.「時間が足りる人」と「時間が足りない人」の根本的な違い

まずは根本的なお話からになります。TOEICの試験において、

990点(満点)取得者の割合は毎回0.2~0.3%と言われています。次に、正式なデータはないですが、僕自身の持っている情報だと、990点を逃して985点になった受験者の大半の方はリスニング495点(満点)・リーディング490点(-5点)となってます。このリーディングで495点をとりトータル990点取得の受験者と、リーディングで490点となってしまいトータル985点となった受験者の違いは、まさにこの「時間が足りたor足りなかった」の違いなのです。

 

簡単に言うと、TOEICテスト全受験者のわずか0.2-0.3%だけが「時間が足りる人」であり、99%以上の受験者は「時間が足りない人」となっているのです。

 

そのため、「時間が足りない」ことは当たり前です。「時間が足りない」ように作られているのですから。大事なのは、「時間が足りない」ことを前提に問題を解いていくことなのです。

 

2.時間が足りない原因

2-1.すべての問題を完璧に正解しようと思っている

TOEICのReadingセクションでは厳しい時間配分が求められます。

 

TOEIC初心者によく目立つのがすべての問題を完璧に解かないと思っていることが挙げられます。

僕も前まではそう思ってました。すべての問題をちゃんと解かないといけない、、

 

ですが、正直に言うとTOEIC900点以上くらいの人でないとすべての問題を正解することはできないです。

 

なのでちょっとでもスコアを上げたい人は、いかに「自分が解ける問題に時間を使い、わからない問題を捨てるか」が大事なんです。

 

 

3.時間が足りない人のための解決策

3-解く問題に優先順位をつける

「2頭追うもの1頭も得ず」と言われるように、すべて完璧に解こうとするとすべての回答が中途半端になり、スコアアップはできません。

 

先ほどにご紹介した通り、いかに「わからない問題を捨てて、自分のと解ける問題に時間を割くか」でスコアが大きく変わってきます。

 

例えば、もしあなたがPart5が苦手で、Part6が一番得意なのだとしたら一番初めにPart6から問題を解き、その後にPart5に戻ればいいんです。

 

僕の場合、Part6が一番苦手でPart5が得意だったので、リスニングが終わったらPart5、

その次にPart7を解いて一番最後にPart6を解いてました!

 

このように、解く問題に優先順位をつけることで比較的簡単に時間に余裕を持てます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?完璧主義を捨てて、自分に得意なPartにフォーカスすることで比較的簡単にスコアアップが狙えます。

ぜひ実践してみてください!